マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
ブラックチェリーやプルーン、ドライフルーツやシナモン、スミレ等様々な香りが入り混じり複雑さを感じます。口に含むと凝縮した果実味としっかりした酸味が広がり、渋みは豊かで後味にミネラル感とスパイシーさも感じるとっても魅力的なワイン。メイン料理と気軽に楽しむ食中酒として重宝します。豚の角煮、鶏のから揚げにはもちろん、中華ならチンジャオロース、洋食ならパエリアやローストチキンにもおすすめです。普段使い用に、おすすめのスペイン産赤ワインです。
濃いめのガーネット。
ブラックチェリーやカシスを煮詰めた果実香に、クローヴやカンゾウなど様々なスパイスやスミレの香り。
口に含むと味わいにも凝縮した果実味とそれを支える酸味が非常にバランスの取れた仕上がり。
メルロー、テンプラニーリョ
洋:生ハムはもちろん、パテや牛・豚のロースト(カシスやベリー系のソース)和食:豚の角煮、鶏のからあげ中華:チンジャオロース、北京ダック(中華の甘味噌テンメンジャンに合う)スタッフの訪問時、デザートに出していただいたイチゴのオーブン焼きにぴったり合って驚きました。イチゴを5-10分中火のオーブンで焼いて、ミックスペッパー(黒、ピンク、白、グリーンのミックス)を軽くかけたもの
オーガニック歴:1981年から
スペインとフランスの国境沿いのカタルーニャ地方にあります。スペイン最高のワイン産地と言われているリオハに次いで評価の高い産地です。バルトラ家は1540年から続くワイン農家です。現在は20代目のエンリックを中心にいとこと共同経営をしています。オーガニック転換はいとこが興味をもったのがきっかけで、「家族のため、消費者の安全のため、環境保存のため」に1981年に転換しました。エンリックはスローフード協会の会員で、絶滅の危険があるぶどう品種の栽培にも取り組んでいます。中でも「マルヴァジャ デ シッジェス」は大変貴重なもので、スローフード協会から次世代に残していくべき品種として「味の箱舟賞」を受賞しています。マルヴァジャは他のぶどうと比べると手がかかる品種ですが、貴重でオリジナリティのあるこの品種を育てていることに彼らは誇りを持っています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
ラベルがシンプルで遊び心があってかわいいなと思って注文しました。説明文を読んで重めの赤ワインなのかな?と想像していましたが、良い意味で重さよりも素直さを感じる、おいしい赤ワインに感じました。個人的にはお料理と一緒よりも、ワインとチーズでゆっくり楽しみました。
スペインらしい、濃厚なお味。
雑味は無いので、存分に堪能出来ます。
ブラックチェリーやプルーン、ドライフルーツやシナモン、スミレ等様々な香りが入り混じり複雑さを感じます。口に含むと凝縮した果実味としっかりした酸味が広がり、渋みは豊かで後味にミネラル感とスパイシーさも感じるとっても魅力的なワイン。メイン料理と気軽に楽しむ食中酒として重宝します。豚の角煮、鶏のから揚げにはもちろん、中華ならチンジャオロース、洋食ならパエリアやローストチキンにもおすすめです。普段使い用に、おすすめのスペイン産赤ワインです。
濃いめのガーネット。
ブラックチェリーやカシスを煮詰めた果実香に、クローヴやカンゾウなど様々なスパイスやスミレの香り。
口に含むと味わいにも凝縮した果実味とそれを支える酸味が非常にバランスの取れた仕上がり。
メルロー、テンプラニーリョ
洋:生ハムはもちろん、パテや牛・豚のロースト(カシスやベリー系のソース)和食:豚の角煮、鶏のからあげ中華:チンジャオロース、北京ダック(中華の甘味噌テンメンジャンに合う)スタッフの訪問時、デザートに出していただいたイチゴのオーブン焼きにぴったり合って驚きました。イチゴを5-10分中火のオーブンで焼いて、ミックスペッパー(黒、ピンク、白、グリーンのミックス)を軽くかけたもの
オーガニック歴:1981年から
スペインとフランスの国境沿いのカタルーニャ地方にあります。スペイン最高のワイン産地と言われているリオハに次いで評価の高い産地です。バルトラ家は1540年から続くワイン農家です。現在は20代目のエンリックを中心にいとこと共同経営をしています。オーガニック転換はいとこが興味をもったのがきっかけで、「家族のため、消費者の安全のため、環境保存のため」に1981年に転換しました。エンリックはスローフード協会の会員で、絶滅の危険があるぶどう品種の栽培にも取り組んでいます。中でも「マルヴァジャ デ シッジェス」は大変貴重なもので、スローフード協会から次世代に残していくべき品種として「味の箱舟賞」を受賞しています。マルヴァジャは他のぶどうと比べると手がかかる品種ですが、貴重でオリジナリティのあるこの品種を育てていることに彼らは誇りを持っています。