マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
イタリア・アスティで栽培されるブラケット ダックィという品種を使ったやや甘口の微発泡赤ワインです。透明感のあるルビー色で、洋梨やりんご、薔薇のような美しい香りが楽しめます。完熟した果物を口いっぱいに頬張ったかのようなみずみずしい味わいとしっかりした甘さが特徴です。アルコール度数も6%程度と低め。食前酒やデザートと合わせて楽しみたいオーガニックワインです。
アペリティフにも、デザートにも。
食前酒や、休日のカフェタイムのお供に。小さく切って盛り付けた果物にかければ、おしゃれなマチェドニア風デザートの完成。何通りもの楽しみ方が詰まっています。
ブラケット ダックィ
食前酒として、また食後にデザートや生の果物と。特に、ピエモンテ名物のくるみのケーキ、アーモンドやりんご、南瓜のケーキ、甘さ控えめの香ばしい焼き菓子;生クリームを添えたチェリー、モモ、イチジク、いちごなどの生の果物;フルーツを使ったパイやババロア、チョコレートのスフレ、バニラ添え、パプリカのムース
ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。ピエモンテ州はイタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地です。1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しており、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心となって行っています。地中海性気候により、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。化学合成物質のない場所で、暮らし・働くため。また私たちの美しい大地を救い、守っていくため1985年に転換しました。収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでまかなっています。多くの種類のぶどうを栽培し、数種類のワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
甘口の赤の発泡酒って、ちょっと珍しく思って購入しました。微発泡だけあって、柔らかな感じでした。そして、甘口なので甘口が好きな人は飲みすぎるかもしれない?!
美しいルビー色、優しい泡、特別な時に飲みたくなるスパーリングワインです。
アルコール分も低いので、食前酒としても、食後のデザートと一緒でも、気軽に飲めます。マヴィのワインの中でもお気に入りのひとつです。贈り物にした時もとても喜んでもらえました!
子供の時の「ワイン」のイメージがこのような味わいでした。微炭酸で、まろやかで華やか。体に良さそうな甘さ。独り占めしたくなる一本です。
イタリア・アスティで栽培されるブラケット ダックィという品種を使ったやや甘口の微発泡赤ワインです。透明感のあるルビー色で、洋梨やりんご、薔薇のような美しい香りが楽しめます。完熟した果物を口いっぱいに頬張ったかのようなみずみずしい味わいとしっかりした甘さが特徴です。アルコール度数も6%程度と低め。食前酒やデザートと合わせて楽しみたいオーガニックワインです。
アペリティフにも、デザートにも。
食前酒や、休日のカフェタイムのお供に。小さく切って盛り付けた果物にかければ、おしゃれなマチェドニア風デザートの完成。何通りもの楽しみ方が詰まっています。
ブラケット ダックィ
食前酒として、また食後にデザートや生の果物と。特に、ピエモンテ名物のくるみのケーキ、アーモンドやりんご、南瓜のケーキ、甘さ控えめの香ばしい焼き菓子;生クリームを添えたチェリー、モモ、イチジク、いちごなどの生の果物;フルーツを使ったパイやババロア、チョコレートのスフレ、バニラ添え、パプリカのムース
ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。ピエモンテ州はイタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地です。1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しており、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心となって行っています。地中海性気候により、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。化学合成物質のない場所で、暮らし・働くため。また私たちの美しい大地を救い、守っていくため1985年に転換しました。収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでまかなっています。多くの種類のぶどうを栽培し、数種類のワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。